黒子のわっさん

しょうもない今日も、、はい。 

近況

人生で初めて文章を書いた。正確には中学生の国語の時間に書いた記憶があるけれど、それ以来だ。

どうせ書くなら少し本気で考えてみたけれど、普段本を好んで読むタイプの人ではないから何もわからなかった。けどどうせ書いた文章なんだから誰かに読んでもらいたいなと思う。

 

それはそうと、最近自分が何をしたいのかわからない。普通の大学生みたいに恋愛してみたくて、彼女いない歴=年齢を取り払いたくて、童貞を捨てたくて、彼女を作ってみたけれどその人が何を考えているのかわからないし、興味がない。

成り行きで仲良くなった女の子に告白して付き合ってみたけれども、何もわからない。何がというわけでもないが。俺も人の子だから、彼女と手をつないだりするとドキドキするし緊張もするが、ホテルにも誘えないしキスすらできていない、素直に好きっという感情が出てこない。

今まで自分は自己肯定感が低い中でもクズを見ては自分はなんて素晴らしい人間なんだと思っていたが、あまり大差がない。正直に言えば自分の承認欲求を満たすために好きでもない女の子と付き合ったクズである。クズであることを理解しながらもこうやって思いつくがまま書きなぐって自分を正当化しようとしている。

 

彼女に言われた「ほんとにそう思っている?」て言葉を最近脳内で繰り返す。どうやら、彼女との会話で感情がこもっていないらしい。ただコミュニケーション能力が皆無なのか、ほんとに彼女に興味が持てないのか自分でもわからない。

 

人の本性を知るためにはどうしたらいいのか、逆に自分の本性を濁さずさらけ出せる人ってのは本当に必要な人間なんだなと思う異性でも同姓でも、このように場所でも。

 

 

てか前に挙げたショートストーリーを企業にコピペだとお思われたくないから鍵かけたけどなんの意味をなしていない

文才が欲しい、本をよも