黒子のわっさん

しょうもない今日も、、はい。 

葛藤と安堵、まともなこと

『お前が結婚したら俺が友人代表のスピーチをやるから』って言ってくれた親友の誕生日。あげた洋服のプレゼントその場で着てくれた。嬉しかった。久しぶりに嬉しいという感情を得た気がする。

 そいつを送って五反田まで来て、ふと目の前には不動産の張り紙。1億円だった。描いてた理想に急にヒビが入った。金持ちと過ごした8年間、やっぱ住む世界がね、

 なんか文学的な表現やかっこいい表現できないけど、読書が続かないから。死にたいと思うのはいつも少しだけ、それを言うことで誤魔化そうとしてる。『夜食とあと一つ甘いの買って帰ろう。今日一日の評価は、それに覆してもらお。』そんな歌詞が無に意味を重ねようとしてくる。

 高校生、中には中学ぶりに合ったやつがみんな大人に見えた。みんな自信もってたな。理想だけが積み上げられてそれで満足する。妄想で要求を満たそうとする。例えば好きとは別に好意を持った人と今後の人生の想像を毎回してしまう。その中でたまに具体的に想像できる時がある。それが好きって事なのかわからない。好きかどうか確信を持つ自信がなくて、一緒にいて幸せにしてやれる自信がなくて、自分の見た目に自信がなくて、自分自身に自信がない。だからそれが承認欲求として現れてループする。答えは出ないし、何言われても納得しない。

 結局また最初書こうとしてた事と離れてまとまりのないことを書いてる。酒を飲んでふわふわして思考が止まって人と会話する。

家まであと何キロかな